サッポロ一番 夏限定 バジルらーめん

2010年5月発売の夏限定 サッポロ一番 バジルとレモンで仕上げた塩ラーメン イタリアン風味
迷惑なインスタントラーメンだ。22年5月発売で、ようやく新潟市で手に入れた。見つけたときはうれしかった。3パック買った。
迷惑な理由 1.雷文や双喜文、竜文・鳳凰のラーメン丼に入れる訳にはいかない。  2.生ハムは高価  3.レモンは用意していない
        4.赤や黄色のピメントは日本ではなじみが薄い。   5.ミニトマトなどラーメン用に使わないものばかり。
叉焼やメンマを使わないラーメン作りは評価したいが、このラーメンを「調理例のとおり」作るには材料費が高過ぎ。
生ハム 200円 赤・黄のピメント 2種類で200円 レモン50円 ミニトマト150円 水菜 100円
このインスタントラーメン 5個400円として、具材の値段は700円 もっと手軽な調理例を考えてほしいと思いながら作った。
冷蔵庫に冷やし中華用のロースハムが残っていたので、生ハムは買わなかった。
調理例のとおり作らなければ、味には文句はない。 でも毎年バジルを栽培している私からは、バジルの香りは?       (2010年 5月23日)



生ハムの代わりにロースハム 

ふさわしい丼がない 


スープは2種類 

味は良い



叉焼の代わりにロースハムかボンレスハム
メンマの代わりにオニオンスライス
ネギの代わりにかいわれ